絶対の自信と誇りをもっておすすめする
ソファメーカー、アイラーセン。
- ソファを持ってはいるが、ほとんど座っていない。
- 今のソファの座り心地に満足していない。
- そろそろソファの買い替え時期だと思っている。
- どうせ買い替えるなら高品質なソファが良い
- 10年後もこれで良かった!と思えるソファとの出会いを待っている。
あなたがもしこのような思いを持っていらっしゃるとすれば、
以下の内容を是非最後までお読みください。
あなたに今よりもずっと快適な生活をもたらすのは、1895年の創業以来、実に125年もの間「快適な座り心地」を追求してきたデンマーク【eilersen】(アイラーセン)のソファ。
人間もソファも外見だけではなく中身が大事!
中身がしっかりしてなければ信用できませんよね。
このアイラーセンのこだわりは、ソファに最も適していると思われる各々の部材を世界中から探し求め、これが最適だ!と判断したものを採用するという徹底ぶり。
唯一採用されている日本製の部材があります。
それは「YKK」のファスナー。
その理由は至ってシンプル。世界一優れているからです。
その「快適な座り心地」とは一体どのようにして生み出されているのか?
意外と知られていないソファの重要な要素を、アイラーセンソファの内部構造を基に解説します。
アイラーセンは自社製品のソファの内部を公開しています。それは数あるソファメーカーの中でとても珍しいこと、自信の証でもあるのです。
アイラーセンソファの
内部構造とは?
1. フレーム
何十年も人の体を支え続けるソファの内部フレームの重要性を知るアイラーセンだからこそ、構造部分には弾力性と強度に優れたノルウェー産のパイン材を使用。また、ひとつのソファに使用される70ほどの木製パーツの接合には同じ木製のダボが使われており、これが接着剤の水分を含んで膨らみ、がっちりとフレームをつなぎ、さらに強度を増しています。
2. フェザークッション
座った瞬間に思わず目を閉じてしまう心地良さ、包み込まれるようなくつろぎ感、すべてを生んでいるのは、たっぷりと充填されたアイラーセン独自のフェザークッションの包容力によるものです。是非店頭でこの背クッションを持ってみてください。その重さの違いは他のソファと持ち比べてみるとすぐにわかります。何よりもフェザーは復元力、耐久性に優れており、ソファのクッションとして最適な素材なのです。
3. 張地
アイラーセンは、肌に触れる張地にも強いこだわりがあります。色柄、質感が豊富で取り外してクリーニングできる15種89色のファブリックと、使い込むほどに柔らかみが増し、深い味わいが出てくる5種19色の本革からお選びいただけます。研究の結果、縫製用の糸はスイス製の糸がベストだと判断。いいソファを作るためには一本の糸さえ妥協しない、これがアイラーセンの思想です。
4. ウレタンフォーム
座のクッションの芯には、硬さや性質の異なるウレタンを層構造で用いています。数層に重ねられたウレタンフォームの中心部には、ソファの形状を美しく保つため硬めのウレタンを、座り心地を左右する表層部には柔らかいものを使い分けています。長時間座っても快適さを保つよう、ウレタンの構造を熟練の職人が実際に何度も座って試しながら決めていきます。
5. S字スプリング
ソファに掛かる荷重をしなやかに受け止めているのが、シート下部に使われているS字スプリングです。最高峰のソファを作るために、アイラーセンが世界中のスプリングを試した末に行きついたのは鉄で有名なドイツ製のもの。また、S字スプリングを固定する止め金具もきしみ音が発生しない特殊なドイツ製のものを使用しています。
お客様の声
VOICE.1
鹿児島市 T様
(インテリアデザイン会社経営)
ご愛用モデル:
ストリームラインソファ
(愛用歴12年)
プレイタワーソファ
(愛用歴8か月)
VOICE.2
都城市 K様
ご愛用モデル:
ストリームラインソファ、レザー2台
(愛用歴1年6か月)
VOICE.3
鹿児島市 U様
ご愛用モデル:
ストリームラインカウチソファ
(愛用歴6か月)
持ち家に住んでいるすべてのスタッフが選んだのは アイラーセン!
モデルは各々違いますが、妻帯者で持ち家である弊社スタッフが自宅で使っているソファはみな全てアイラーセンのソファ。
中には愛用歴20年を超えるものも!
STREAMLINE(ストリームライン)
愛用者:スタッフ 本坊直斗(愛用歴2年)
当店で最も売れているソファです。スクエアな座面とスチールレッグというクールモダンな組み合わせや、他のモデルにないパイピング仕上げが特徴です。
STOCKHOLM(ストックホルム)
愛用者:スタッフ 小八重聡、藍紀(愛用歴8年)
愛用者:スタッフ 増田桂子(愛用歴3年)
しっかりとした骨太のフレーム、たっぷりとしたシートクッション、そして両側のやわらかなアームクッションが特徴です。
BIG CARLTON(ビッグカールトン)
愛用者:会長 小八重地明(愛用歴20年以上)
愛用者:スタッフ 日髙修(愛用歴18年)
丸みがありどっしりとしたフレームである一方、アームの高さを低くすることですっきりとした印象を生み出しています。
こちらのモデルは展示がございません。
このようにスタッフはもちろん、良いものを長く使いたいと思われている数多くの鹿児島、宮崎のお客様に選ばれてご満足いただいています。
昨年ホームページをリニューアル、それから約一年間の間にすべてのお客様ではありませんが、ご厚意で納品させていただいた写真を納品事例として掲載しています。
アイラーセンソファは、外からは見えない部分へのこだわりが「快適さ」を生み出し、同時に「耐久性」を兼ね揃えたソファを世に送り出し、何十年と時間をかけて世界中のユーザーに認められてきました。
そして5年、10年と長い時間を経て使用すると、更に顕著な違いが表れます。
一生へたらないソファというものは世の中に存在しませんが、丁寧に使い、少しのメンテナンスを加えてあげることで、長年「快適な座り心地」が続くのがアイラーセンソファの最大の特徴であり強みです。
非常に堅牢な張地ではありますが、使用状況により10年から15年でファブリックの場合経年劣化が見受けられがちです。その場合もカバーのみご購入いただけますのでご安心ください。
レザーの場合は半年に一度、レザー専用のメンテナンスキットでお手入れをしてあげることが重要となります。
これらのことも含め、10年後にやっぱりこれで良かったと思えるソファ。それがアイラーセンです。
代表取締役 小八重 聡